わるうござんしたね(笑)うるさくて
マザーズスマイルコミュニケーション
コーチyumです。
朝から
わるうござんしたね(笑)
どないしても
いっておきたい事があったんざんす。
この2ヶ月で
ユニバーサルの年間パスポートを購入したことを機に
4回目のユニバに行こうと計画しているわが娘
クラスの友達と行ったり
女友達と行ったりして
とっても楽しそうな様子❤
今まで乗れなかった
ハリウッドやダイナソーにも
乗れる勇気がでたことに
自信をもって
いい顔して帰ってくるのは
わたしも嬉しい事なんです・・・。
が~
行きは お仕事ついでに
お友達のお父さんが 車で乗っけてくださり
帰りは わたしか主人が
ユニバまで迎えに行くという手厚いおもてなし・・。
ちなみに わたしは1回目だけ迎えにいったけれど
それ以降は お友達のお父さんが
その時その時で 交代で
いっているわけです。
昨夜 テスト前の兄に
公文の数学を教えてもらって無事終わらせた娘は
早々と眠りについたけれど
兄は2時まで勉強していたり
お仕事ついでとはいえ
ユニバまで送ってくださるお父さんや
休みの日に
娘を迎えに行く事になっている主人
それって 当たり前じゃなくて
みんな みんな
ありがたいことなんです<m(__)m>
ちなみに、わたしは
迎えに行きたくないから
「(ユニバ行っても)いいよ」って
言わなかった派 (^。^)y-.。o○
これは 私が決めた事
主人は
「いいよ 迎えに行ってあげるよ」と
自分で決めた人(笑)
だから 良いと言えば
いいのだけどね。
まったく関係ない
第三者的立場から
娘に物申したわけです。
母「ユニバに行くことは 年パスもあるし
かまへんとママは思うよ。
ただね、もし あなたが送迎を頼まれたとき
こんなに短いスパンで 自分は入らないのに
心良く送迎できるもんかね?どうおもう?」
娘「え~。も~ 行ったらあかんって言いたいの?」
母「いやいや ちゃうねん。ついでとはいえ
うちまで逆方向に迎えに来てくれるRちゃんのお父さん。
貴重な休みの日に ユニバまで 迎えに行ってくれるパパ。
自分はやりたいことあったけれど、時間をつかって
あなたの宿題をめっちゃ見てくれたお兄ちゃん
そこに、自分だけじゃない協力者が いてくれていることを
ママは 理解してほしいなって思ってる。
当然のことちゃうでっていいたいですわ。」
娘「うん。」
母「ママ 何が伝えたいと思う?」
娘「わたしらだけで 自分で電車でいったら
誰の協力もかりずにいけるね!(^^)!」
母「ドテっ。そっかそっか~そう伝わったんだね。
ママが言いたいのは、あなたたちが夜遅くに電車に乗る事も
心配なお父さんがいてるってこと。それはそれで 気がかりなんよ。
みんなが 楽しんでいく事は いいけれど 安全に帰ってこれるようにと
安全に行ってくれるように 時間使ってはる人がいるってことさ。」
娘「あ~。なるほど。わかってきた。」
そこに兄登場!!
兄「そやぞ。パパも そんなことのために 時間つかって
迎えにいってるんやからな。ちょっとは 態度で
あらわせよ~。まあ 昨日の家庭教師代は お年玉から
はらってもらおか(笑)はははは」
なんだか 兄の意見もあってか 娘の顔が
スナオに いろんなことを受けとめてくれた表情に変わりました。
そして
いってらっしゃいと見送る時・・・
娘「ママ お兄ちゃんがな、お駄賃はいらんから ママの代わりに
今日のゴミだしやっといてって(笑)だからこれ持っていくわ」
私「ほんま~。そっか~。ママうれしいわ~。おにいちゃんも
うさぎちゃんも ありがとな!!」
感謝は押し付けられる事ではないことは
わたしもわかっているけれど
私の目から見て見えた事。
彼女の目から見て
見えていないと感じた事。
それは
伝えなければならないではなく
わたしは伝えたいと感じた朝の出来事でした。
思春期だろうが
幼児だろうが
高校生だろうが
そんなのは
わたしの知ったこっちゃない(笑)
あなたを
こんなにも
大切に思ってくれている人がいるということにも
気づく視点をもってほしいと感じた朝のつれづれでした。
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