コーチには本音が話せることが大前提です
コーチyumです。
昨日は お二人と
コーチングセッションをさせていただきました。
コーチとしてコーチングをしている私もまた
コーチに話を聴いてもらうんです。
コーチングをうけるクライアントとして
その良さを表現するならば
☆話しながら頭の中が整理されていく
☆今起こっている事ではなく 未来に焦点をあてて考えられる
☆自分では気づいていないことに気づける
☆自分が想っている以上の自分の強みを発掘できる
☆勇気が湧いてくる
☆自信が育まれる
☆他人軸ではなく 自分軸でいきることができる
☆湧き上がる笑顔を手に入れることができる
☆行動が早くなる
こうやって書いただけでも
いろんなものを手に入れることが出来ていますね。
でもね、
これを手に入れるには
大前提として
クライアント側に
見極めてもらいたい事があるのです。
それは
「このコーチには 本音が話せますか?」ということ
お金を払って
時間を使って
セッションをうけるならば
絶対に
このコーチなら本音を打ち合えてもいいと思える人を
選んだ方がよいと
わたしは断言したいなと思います。
これは
わたしが
クライアントとして
セッションをうけているからこそ
そうおもうわけです。
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