寝てるわたしに気を遣う娘

マザーズスマイルコミュニケーション
コーチyumです。

昨日は

朝 早起きしすぎて

お昼寝必須になりました。


朝から

ちょっくら

お勉強しにでかけたので

おひさまの日差しが

ますます

縁側で

まるくなる


のように

わたしを

眠りへと誘いました。




そんなわたしの

眠りが浅くなりつつあったとき

主人が

娘に

おでかけしようと

お誘い❤

ところが

つれない言葉で

お断りをする

思春期娘。


それでも

愛犬チロルと一緒に

寝ているわたしが起きたら

お散歩へいかない?

と、誘う主人❤

それを

「めんどくさい」

という一言で

片付けた娘

「そうかぁ~」

そのまんま

受け止めた主人

☆寝ながら、聴いてるわたし(笑)

娘は

なぜか

寝ているわたしのところに来た。

そして

わたしに寄り添い

「ママ~🎵」

と、抱きついてきた。




いや(笑)

寝てるし

聴いてることは

ばれてはないと思うけど

娘は

どんな気持ちでいるのかな?


想像してみた♪

ただただ

甘えたかったのか?

自分の吐き出した言葉を

うけとめ

何かを感じたのか?

「なんだか

嫌なこといったなぁ~」

なんて

思っていたとしたら(笑)

ちょっと、

寝ているわたしに

気を遣ったのか?(笑)

寝ていたわたしの

勝手な想像だけど(笑)

たとえば

わたしに

気を遣ったとしたら…

なぜ 気を遣わないといけないのか?




まさに

妄想という

ド坪にはまりそーになったけど

脳の仕組みが

追い付かず(笑)

あっけなく

「子どもが親に

気を遣うことは

あかんこと

でもないか(笑)

気遣いが

できるということは

相手の気持ちを

想像?できること?

にしておこう」

となって終了♪

わたしの

ちいさい脳みそも

まだまだ

正解を

見つけたがる(笑)

脳は

考えるの好きやもんね(笑)

あたりまえか(*´ω`*)

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