みんながやるからやるではなくて
マザーズスマイルコミュニケーション
コーチyumです
今年の夏 小学6年の娘の初体験は
【塾の夏期講習】
娘の友達は
入塾が早目な学年でね
暇じゃない子が多いんです。
その点
わが娘もそこそこお稽古をしているのだけど
そのタイミングが
遊びを削らなくてもいいような時間であったり
曜日だからね
平日でも
暇そ~~~にしていたわけです。
今年の夏
「夏期講習にいきたい」と言い出してね
「お~いいね!!夏期講習」と言ったんだけどね
毎日1時間もかからないけれど
公文の宿題もあるしね
現状に対して
それが負担にならないかな?って
わたしも 聴いてみたのです。
それでも娘のやりたいって気持ちが強くて
結局いく事になったんです。
自転車で自分で通える場所
そこにはお友達もいるんですけどね。
ほぼ毎日 言っているのだけど
「あ~今日は3時間か~ めっちゃしんどっ」って
言いながら準備しているその姿を見て
ふと思ったの。
なんだか にやけてる(^ム^)
★全然しんどそうに見えない(^。^)y-.。o○
★むしろ それが言いたくて
夏期講習にいきたかったのかとも思えるぞ (^。^)y-.。o○
と感じたわけよ。
ここからは
わたしの想像なんだけど
充実した日々に
憧れていたのかな~って 想うんです。
「あ~ 予定があって めっちゃしんど~」って
いいたかったのかなって・・・❤
もちろん
自分で宿題やって
自分で準備して
時間割確認して
出かけていくって事も
味わいたかったんじゃないかな。
「行きたい」「やりたい」って
そのタイミングって
チャンスの神様みたいなものだね。
そして 塾の先生にはこういってるの
「夏期講習が終わったら おわりですって」
その理由は またこんど❤
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